#66 革製品の洗濯:M.モゥブレィ「サドルソープ」大切なレザーグッズを傷めずお手入れするならコレ!プロも愛用する1番オススメな革洗浄方法。

暑い夏の日が続いてたため、普段仕事で使用していた時計の革ベルトがすごく汗臭くなってしまった・・・。

乾いた布で拭いてみたりしたけど大しては効果ない。

お気に入りで、仕事に行く日はほぼ毎日はめてたSEIKOの時計。

手首側の部分に汗が染み込んでしまった感じ。

結構白く汚れてきちゃってる。(汚い画像ですみません。。。)

新しく革バンドを買い直すかー・・・でも高いよなーー・・・と思って少し調べていると良い革洗浄方法を発見!

 

それは、シューケア用品の大手M.モゥブレィが出してる革を洗浄できる石鹸「サドルソープ」!!

革を水洗いすると革が傷んでしまって、シワができたり、ヒビ割れができたりしてしまうのだが・・・

このソープは革の保湿成分などがしっかり含まれており、石鹸の泡も水で洗い流す必要のないもののため、綺麗に汚れを落とせるのだとか!

基本的には革靴を洗浄するためのものなんだけど、革小物にも使用可能とのこと。

ただ、スエード、ヌバック等の起毛皮革製品やエナメル皮革、爬虫類皮革などには使えない。

なので、使用する際はそれ以外の革製品であることを確認してから使用すること。

 

基本的な使用説明書。ただあくまで靴がメインなので、説明は靴がメイン。

その他の使い方に関しては一切説明が書かれてないが、ほぼほぼ使い方は一緒。

 

革洗浄に必要なものリスト

・サドルソープ

・スポンジ(理想はここのメーカーが出してるスポンジ。ただ代替品でも全然使えそう。)

・乾いた布

の3点のみ!

 

まずサドルソープと一緒に用意したいのがスポンジ!

今回はせっかくなんで、サドルソープ専用のスポンジを購入してみた。

Amazonで673円。スポンジにしては非常にお高い。

繰り返し使えるのと、実際どれくらい普通のスポンジと違うのか試してみたかったから買ったけど・・・普通のスポンジの何倍するんだろう。笑

箱を開けるとこんな感じ。ほんのちょっぴりだけ湿った状態で箱に入ってた。

普通のスポンジより粗めで硬めなんだけど、表面を触るとすっごくなめらか。確かに普通のスポンジよりも革を傷付けることはなさそう。

 

箱の説明を見てみると

植物性繊維で作られていて、ソフトで弾力性があり、素材を傷める心配がないとのこと。

さらに、自重の約20倍の吸水力があるため、水と一緒に汚れを素早く吸い取れるとのこと。

普通のスポンジがどれほどの吸水力があるかわからないから比較ができないけど・・・傷つけないことが第一なので、傷がつかないのは何よりありがたい。

激落ちくんのようなメラミンスポンジとかでやっちゃうと、傷がつきやすいので要注意。

 

あとは乾いた布!コレはいらなくなったTシャツの端切れを使用。

 

早速クリーニングスタート!

まずはサドルソープをしっかりスポンジで泡立てる。

くしゅくしゅやってると簡単に泡立ちます。

次に泡立ったスポンジを使用して優しく撫でるように革をクルクル円を描きながら洗っていきます。

白い泡が意外とスッと消えちゃうから写真撮る頃にはこんだけしか泡が残ってなかった。。。笑

そして、最後に綺麗な乾いた布で拭いてあげます。

最後に洗濯したTシャツの端切れなので、綺麗でしょう。笑

余分な泡や水気をしっかり拭き取ってあげたらOK!

 

最後に陰干ししてあげます。

写真の明るいのは日光ではなく、電球の明かりなので大丈夫です。

しっかり乾いたらコレで完了!

見違える程綺麗になりました!匂いを嗅いでみても、石鹸の香りしかしません。

カーフレザーで、水気に弱いためコレで完了にしましたが、もし硬めの革であればこの後仕上げにデリケートクリームなどを塗ってあげるとベスト。

ロウや油脂がソープに入ってるけど、洗浄と保湿はまた別物。

革は大切にすればするほど、長く使えて良い味が出てきて本当に素敵な形へと変化していきます。

 

様々な革製品をメンテナンスし直す際は、一度革のお手入れについて調べてみると面白いかも。

革のお手入れ大好きなんで、このブログでもまたアップしていきたいなーとも思ってるのでぜひまたよろしくお願いします。

 

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