#46 革靴と過ごす:「bibliotek(ビブリオテック)」日本人デザイナーとイタリア靴職人による本格派サンダル

本格的に夏が始まって、毎日暑い日が続いてる。

そんな暑い日の足元はサンダルが一番!

 

今回紹介するのは、最近見つけた素敵な「bibliotek(ビブリオテック)」のサンダル。

“図書館”を意味するbibliotekは、2013年にイタリア・マルケ地方の靴職人Colletti家と日本人デザイナー若林正裕氏がコラボレーションしてスタートしたブランド。

イタリアのクラシックなスタイルとモノづくり、日本のモダンな感性と機能性が融合したハイブリッドなプロダクトが特徴的。

音楽やスタイル・文化をイメージソースとし、独創的でアバンギャルドなコレクションを体現しつつ、こだわりの履き心地も提案してくれる。

上質なヌメ革で作られたサンダルは、履けば履くほど味の出てくるから育て甲斐がある。

この黄色い部分のクッションもきっちりとした作りで、足をしっかりサポートしてくれる。

 

裏は高品質で有名なソール専門店“vibram(ビブラム)ソール”を使用している。信頼度がかなり高まります。

ビブラムソールは、イタリアのビブラム(Vibram)社の製造しているソールで、登山靴、ワークブーツ、スニーカーなど様々な靴のソールに使用されている。

普通であればシューズのソールは靴メーカーが自社で製造するのだけど、ビブラムはソールの製造のみで、その質の高さ故に様々なブランドから外注が入ってくる老舗のソール専門メーカーだ。

 

ヌメ革は水に弱いため、しっかりメンテナンスして使わないと一気に汚れが目立ってしまうのが難点。

ってことで、早速使う前に手入れしていきます!

 

まずは表面についた埃をブラシでしっかり払い落としていきます。

そして、汚れを払ったところに栄養補給でクリームを全体に満遍なく塗ってあげる。

今回使うのはCOLUMBUSのBrillo。いわゆるデリケートクリームですね。

主に革の栄養補給と艶出し効果がある。これを塗ってあげることで革を柔らかく保ってくれて、ひび割れを起こしにくくなる。

とろっとろのクリームを綺麗な布でうすーく伸ばしてあげます。

全体を均一に塗ったら乾くまで一旦陰干し。

夜中にやってたから、寝てる間干してた。笑

 

そして最後に自然乾燥させた革に防水スプレーをかけてあげればお手入れ完了!

今使ってる防水スプレーがこれ。Collonilのオーガニック防水スプレーで、主成分がオリーブオイルでできていて、肌に触れる部分に使っても全く心配ない安心安全なもの。

これを約20cm程離したところからまんべんなくかけてあげれば完成!

 

こうすることで、水染みができにくくなったり、シワができにくくなったりするので、革製品を買った際はぜひ最初にお手入れしてあげましょう。

 

bibliotek(ビブリオテック)

http://www.bibliotekfootwear.com/

 

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