#84 昭和区・鶴舞:うなぎの名店『うな富士(うなふじ)』名古屋で絶大の人気を誇るNo.1のうな丼とひつまぶし

鰻の激戦区 名古屋の人気店「うな富士」

鶴舞駅から南へ8分ほど歩いた所にある名古屋で人気No.1のうなぎの名店『うな富士(うなふじ)』。

東郊通2丁目の交差点を西に曲がった先にあり、駅から少し離れているが店の前には常に行列ができている。

この日は9時半頃に店の前に来たため、まだ誰もいなかった。

暑い夏の日でもテントがあるため、日差しを防ぐことができ、店先にはウォーターサーバーも置いてあるため水分補給もできます。

待ってる人が少しでも快適に過ごせるようにと、毎日お店の前に張られる大型テント。

店の目の前にベンチがあるのと、テントの下にはパイプ椅子が20脚置いてあり、かなり早い時間に並べば座って待つことができる。

お店の雰囲気

11時開店にも関わらず、オープン前にはすでにテントの下は人で溢れかえっていて、その絶大な人気ぶりが伺える。

たまたま訪れたのがお盆の時期だったため、特別メニューで普段と少しだけ違う内容になっている。

11時ちょうどにお店が空き、一番にお店に入ることができた!

店内は昭和の面影を残した、レトロな雰囲気。

瞬く間に人でいっぱいになります。ここから営業時間中、なかなか人が減ることがないお店。

メニューは入り口に置いてあったものと弁当以外は全て同じ。なかなかに良いお値段だけど、それでもこの人気ぶり。

早い時間で売り切れてしまうのが肝メニュー。今回は一番乗りだったこともあり、せっかくなので肝入りうなぎ丼を注文!

単品メニューには“うなぎの枕”(うなぎのかまぼこ)や肝焼き、鰻巻きなどがある。

上うなぎ丼には肝を乗せることができないので、リッチに頼む場合は肝焼きを追加注文すると贅沢な肝付き上うなぎ丼の完成。

山椒は自分で削って入れるタイプのものが置いてあり、削りたての香り豊かな風味を楽しめる。

うな富士自慢のメニュー

・肝入りうなぎ丼

お待ちかねの肝入りうなぎ丼!そしてハマグリのお吸い物とお漬物付き。

最初に肝を一口食べてみると、ねっとりと濃厚な味わいでとってもおいしい!すっごく贅沢な味です。

うなぎを食べても、皮はパリッと中は柔らかくジューシー。

・上うなぎ丼

ちなみに上うなぎ丼はこんな感じ。うなぎの量が増えて、とっても食べ応えのある贅沢なボリューム。

うな富士のうなぎは、三河一色産のものを使用しており、身が大きく脂がのったうなぎにこだわる。

腹開きにしたうなぎを700〜800℃の炭火で20分ほどしっかり焼き上げることで、水分が程よく飛び、このパリッと感が出せるのだとか。

肉厚のうなぎは、とにかく食べ応え抜群!高価なうなぎだが、せっかく食べるなら思う存分うなぎを堪能したい!という想いを常に叶えてくれます。

そして、ここのうなぎ丼は上に乗ってるうなぎ以外にも、なんとご飯の中にもうなぎが隠れてます!もう本当にうなぎ天国です。

・ひつまぶし

名古屋名物の”ひつまぶし”もここで食べると一味違います。

ぎっしりと分厚い鰻が盛られてますが、これで並のひつまぶし。

肉厚の鰻をぎっしりと詰め込んだひつまぶしは、とにかく鰻を思い切り堪能できる贅沢な一品!

・肝焼き(単品メニュー)

単品メニューで注文していた肝焼き。

そのまま食べても、山椒を振りかけて食べても、とってもおいしい。いくらでも入っちゃいます。

うな富士の歴史

元々製粉会社で働いていた店主は、会社員時代から養殖うなぎやハマチの飼料の研究をしており、その開発にも携わっていた人物。

休日にはうなぎ店を巡り、そこで分けてもらったタレの糖度や塩分の濃度を調べ、名古屋人に合うタレを独自に作り上げる。

そんなこだわりの強い店主が脱サラしてこのお店を始めたのが1995年。そこから20年以上に渡り、現場に立ち、お店の味を守り続けてきた。

そんなうなぎマスターの店主の店だけあって、レジ横にはうなぎに関連する様々な物が置かれています。

ちなみに単品メニューであった“うなぎの枕”はお持ち帰りも可能。白焼と蒲焼の好きな方を選ぶことができる。

 

名古屋でおいしい“うなぎ”が食べたくなったら、まず真っ先に候補へ加えたいうなぎの名店「うな富士」。

またうなぎを食べる日が来たらお邪魔します。

 

うな富士(うなふじ)

住所:名古屋市昭和区白金1丁目1−4
営業時間:11:00~14:00 17:00~20:00
TEL:052-881-0067
WEB:食べログを見る

営業時間・定休日などは変更する可能性もあるので、公式ページ等で確認してみてください。

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